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VRMMOの「バグ」を追う異色のゲームファンタジー『この世界は不完全すぎる』。原作は左藤真通が講談社「コミックDAYS」で連載中の漫画で、2024年7月〜9月にTVアニメが放送された。ゲームの中に閉じ込められる──というお約束の設定を、「デバッガー」という視点からひっくり返した作品だ。
原作は左藤真通の漫画・既刊10巻
『この世界は不完全すぎる』は、左藤真通が講談社の「コミックDAYS」にて連載中の漫画作品。2026年3月時点で既刊10巻。
舞台はVRMMORPG「ブレイブ・クロニクル」の世界。サービス開始直後にログアウト不能になったプレイヤーたちの中で、主人公の鳴瀬灰人はゲームの「バグ」を見つけることに生きがいを感じるデバッガー。世界の不具合を楽しみながら攻略していく、一風変わった冒険が展開される。
アニメは原作5巻まで
TVアニメ(2024年7月〜9月、全12話)はMBS・TBS系「アニメイズム」枠で放送。原作5巻までの内容をカバーした。最終話ではモニターに「to be continued?」の文字が映し出され、続編を匂わせる演出で幕を閉じた。
アニメの続きを読むなら6巻からだ。
「バグを楽しむ」主人公が新しい
SAOやオーバーロードなどの「ゲーム世界もの」は多数あるが、主人公の目的が「ゲームクリア」でも「世界征服」でもなく「バグ探し」というのが本作の独自性だ。壁の裏に未実装エリアを見つけて大喜びする灰人の姿は、ゲーム好きなら共感必至。彼にとってバグは恐怖の対象ではなく、宝の山なのだ。
2期の可能性と原作の進行
2026年3月時点で2期の公式発表はない。最終話の演出からは制作側の意欲が感じられるが、公式Xアカウントが「原作を読んでください」と呼びかけていた点を考えると、まだ具体的な制作決定には至っていないと思われる。原作ストックは5巻分(6〜10巻)あるので、2期の素材は十分だ。
原作漫画を読むには
既刊10巻で電子書籍各ストアにて配信中。1冊715円前後、全巻購入で約7,000円。コミックDAYSアプリで一部話が無料公開されていることもあるので、まずはアプリでチェックしてみるのがおすすめ。
作品データ
| 作品名 | この世界は不完全すぎる |
|---|---|
| 原作 | 左藤真通(講談社「コミックDAYS」) |
| 既刊 | 10巻(連載中) |
| アニメ放送 | 2024年7月〜9月 MBS・TBS系 |
| アニメ範囲 | 原作5巻まで |
| 2期 | 未発表(2026年3月時点) |
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