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VTuber文化をラノベにしたらこうなった──。『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』は、七斗七がファンタジア文庫(KADOKAWA)から刊行したライトノベルが原作。2024年夏にTVアニメが放送され、VTuberファンとラノベファンの両方を巻き込んだ。原作の詳細とアニメの関係を解説する。
原作は七斗七のラノベ・全10巻
『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』(通称:ぶいでん)は、七斗七が「カクヨム」に投稿したWeb小説が原点。2021年5月からファンタジア文庫にて書籍化され、全10巻で2025年2月に完結。イラストは塩かずのこ。
主人公はVTuber運営会社「ライブオン」の三期生・心音淡雪。普段は清楚系のお嬢様キャラで配信しているが、うっかり配信を切り忘れて素の姿──酒好き・女好き・下ネタ好き──を全世界に晒してしまう。ところがそのギャップが大ウケして伝説のVTuberに。
アニメは原作3巻まで
TVアニメ(2024年7月〜9月放送)は原作ライトノベルの3巻までの内容をカバー。VTuber同士のコラボ配信やリアルイベントの裏側など、VTuber文化のあるあるネタが満載だった。原作の続きを読むなら4巻からだ。
原作の結末まで──完結済みの安心感
ラノベ版は全10巻で完結済み。後半では心音淡雪の過去や、ライブオンの運営をめぐる大きな事件が展開される。VTuber業界のリアルな問題──引退、炎上、事務所との関係──も織り込まれ、単なるコメディに終わらない深みがある。完結済みなので安心して全巻読めるのが強みだ。
2期の可能性
2026年3月時点では2期の公式発表はない。1期の評価は賛否分かれたが、VTuberファン層という独自のファンベースがあり、配信数字次第では2期の可能性が出てくる。原作ストックは7巻分残っているので、素材は十分だ。
原作ラノベを読むには
全10巻がファンタジア文庫から刊行済み。電子書籍各ストアで配信中、1冊704円前後。全巻購入で約7,000円。Web小説版は「カクヨム」で無料で読めるので、まずはそちらで試し読みするのもいい。
作品データ
| 作品名 | VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた |
|---|---|
| 原作 | 七斗七(KADOKAWA ファンタジア文庫) |
| イラスト | 塩かずのこ |
| 巻数 | 全10巻(完結) |
| アニメ放送 | 2024年7月〜9月 |
| アニメ範囲 | 原作3巻まで |
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