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ニーアオートマタ原作ゲームとアニメの違い

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スクウェア・エニックスの名作アクションRPG『NieR:Automata』を原作としたアニメ『NieR:Automata Ver1.1a』。2023年に1クール目、2024年に2クール目が放送され、ゲームのメインストーリーをほぼ完走した。原作ゲームとアニメの関係、そして今後の展開について整理する。

目次

原作はスクエニ×ヨコオタロウの傑作ゲーム

『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』は、2017年にスクウェア・エニックスから発売されたアクションRPG。ディレクターはヨコオタロウ、開発はプラチナゲームズ。累計出荷本数は800万本を超えるシリーズ最大のヒット作だ。

舞台は西暦11945年。エイリアンの侵略により地球を追われた人類が、アンドロイド部隊「ヨルハ」を送り込んで機械生命体と戦う物語。戦闘用アンドロイド2Bとスキャナー型9Sを中心に、「人間とは何か」「感情とは何か」を問いかける哲学的なテーマが大きな特徴だ。

アニメはゲームのA〜Eルートを映像化

原作ゲームは周回プレイで物語が深まる構造になっている。1周目(Aルート)は2Bの視点、2周目(Bルート)は9Sの視点で同じ出来事を異なる角度から体験し、3周目以降(C/D/Eルート)で真相が明かされる。

アニメ1クール目(2023年1月〜3月)はA/Bルート、2クール目(2024年7月〜9月)はC/D/Eルートに対応。つまりゲームのメインストーリーは2クールで完走した形だ。

アニメオリジナル要素と原作との違い

アニメ版のタイトルに付いた「Ver1.1a」が示す通り、ゲーム版をそのままなぞるのではなく、独自のアレンジが加えられている。特にリリィというアニメオリジナルキャラクターが登場し、物語に新たな視点を加えた。ゲーム既プレイ者でも新鮮に観られる仕掛けが用意されていた。

3期の可能性と今後

2クールでゲームのメインストーリーを描き切ったため、3期として同じ物語が続く可能性は低い。ただし、DLCや小説版、舞台版など関連作品の映像化、あるいはスピンオフ展開の可能性は残されている。ヨコオタロウの作品は常に予想を裏切るので、公式発表を待ちたい。

原作ゲームを遊ぶには

原作ゲームはPS4/PS5/Xbox/Steam/Nintendo Switchで入手可能。特にSwitch版『NieR:Automata The End of YoRHa Edition』はセールで3,000円台になることもある。アニメで興味を持った人は、ぜひゲーム版で26個のエンディングを体験してほしい。

作品データ

作品名 NieR:Automata Ver1.1a
原作 NieR:Automata(スクウェア・エニックス / ヨコオタロウ)
ジャンル アクションRPG → TVアニメ
アニメ1クール 2023年1月〜3月(A/Bルート)
アニメ2クール 2024年7月〜9月(C/D/Eルート)
制作 A-1 Pictures

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